運営者ガイド

会を運営する方へ

NextDeal の運営画面の使い方を、最初の設定から順に説明します。図はすべて説明用の架空の画面です。 会員の方は 会員ガイド、困ったときは よくある質問 もご覧ください。

はじめに

運営画面に入る

運営画面には、NextDeal の 運営者ホーム(/manage)から入ります。LINE でログインすると、あなたが運営している会がすべて並びます。

図: 運営者ホーム(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1組織の名前とプラン。組織の中にある会が並びます。
  2. 2会ごとの会員数・次の開催・未処理の入会申請。
  3. 3運営画面を開く で、その会の運営画面に入ります(ログインし直す必要はありません)。
  4. 4組織のオーナーは 会を追加する と プランとお支払い が使えます。

組織と会

NextDeal では、複数の会をまとめる単位を 組織 と呼びます。プランと料金は組織ごとで、組織の全部の会に同じプランが効きます。作れる会の数はプランで決まります(プランとお支払い)。

運営画面の見かた

図: 運営画面(ダッシュボード)(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1左のメニュー。会員・開催・配信・設定に分かれています。
  2. 2会員数・承認待ちの申請・次の開催がひと目で分かります。
  3. 3よく使う 開催日を作る と 一斉メッセージ へのボタン。
  4. 4「Bot 未連携」など、気になる状態の会員を絞り込めます。

LINE をつなぐ(最初に 1 回)

会ごとに LINE 公式アカウントを用意して、NextDeal とつなぎます。つなぐと、会員への配信・出欠の受付・リマインドが LINE で動くようになります。この設定は 会のオーナー だけができます。

  1. 1
    LINE Developers で、会の公式アカウントの Messaging API チャネル を用意します。
  2. 2
    運営画面の LINE Bot 連携 に出ている Webhook URL をコピーし、LINE Developers の Webhook URL に貼って「Webhook の利用」をオンにします。
  3. 3
    チャネル ID・チャネルシークレット・チャネルアクセストークン(長期) を入力して 保存 します。
  4. 4
    疎通確認する を押して、つながったことを確かめます。最後に LINE Developers の Webhook の 検証 も押してください。

図: LINE Bot 連携(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1Webhook URL。コピーして LINE Developers に貼ります。
  2. 2LINE Developers に出ている 3 つの値を入力します。
  3. 3保存したあと、疎通確認でつながったか確かめます。
保存した値は末尾の 4 文字だけ表示されます。あとからアクセストークンだけ入れ替えることもできます(空欄の項目はそのまま残ります)。

会の設定

会の設定 では、会員の入り方や、LINE で最初に届くあいさつなどを決めます。変更はオーナー・管理者ができます。

項目内容
入会フロー招待コードのみ(招待リンクを持っている人だけ入会)/自動入会(友だち追加だけで会員)/申請 → 承認(運営が承認した人だけ)から選びます。
ウェルカムメッセージ友だち追加したときに最初に届く文。{tenant_name} で会の名前を差し込めます。
開催日の既定値開催を作るときの「ビジター受付」の初期値。
固定参加者開催日を作ると自動で参加者に入る会員(幹事など)。
LINE 連携だけで無料会員にする友だち追加・連携した人を無料会員として登録します(会員数の上限に含まれます)。
用語「会員」「開催」「参加」「見送り」などの呼び方を会に合わせて変えられます。経営者会・教室・サロン向けの一括設定もあります。

会員を招く

招待リンク・QR コード

招待管理 の + 招待リンクを発行 で、会員に送るリンクを作ります。経路(店頭 QR・Instagram など)ごとに作ると、どこから何人入会したかが分かります。

図: 招待管理(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1経路の名前・使える回数・期限を決めて発行します。
  2. 2リンクのコピーと QR コード(画像で保存できます)。
  3. 3経路ごとの入会人数。

入会申込フォーム(申請 → 承認)

入会申込フォーム(オーナーのみ)で、入会時に聞きたい項目のフォームを作れます。テンプレートから作ることもできます。公開 URL と QR を配ると、申し込みが 入会申請 に届きます。

図: 入会申請(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1未処理・承認済み・却下で切り替えます。
  2. 2回答の内容と、同じ名前の会員がいないかを確かめられます。
  3. 3承認すると、会員番号が本人の LINE に届きます。

今いる会員を CSV で登録する

すでに名簿がある場合は、会員一覧 の CSV で登録 から取り込めます(オーナー・管理者)。見本の CSV をダウンロードして、表示名・会員ランク・性別・タグを入れてください(500 行まで)。取り込んだあと、本人専用の「LINE とつなぐリンク」 を CSV で書き出して、各会員に送ります。

会員の管理

図: 会員一覧(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1名前・会員番号で検索。
  2. 2「Bot 未連携」「無料会員」などで絞り込み。性別やタグでも絞れます。
  3. 3まとめて選んで、タグを付ける・メッセージを送るなどができます。
  4. 4CSV の書き出し・取り込み(オーナー・管理者)。
  • 会員の詳細:名前を押すと、基本情報・プロフィール(入会時の回答)・出欠の履歴が見られます。表示名の変更、入会状態(会員/無料会員)の切り替えもここで行います。
  • タグ:タグ で「初参加」「幹事経験あり」などのタグを作り(50 個まで)、会員に付けて配信の絞り込みに使えます。
  • 利用停止:会員の行の 利用停止にする で、その人は出欠やプロフィールの変更ができなくなり、Bot も返事をしなくなります。これからの開催の参加・キャンセル待ちからも外れ、キャンセル待ちの人が繰り上がります。解除もできます。
  • 紹介:紹介 で紹介の受付をオンにすると、会員が自分の紹介リンクを作れます。紹介で入った人の一覧が見られ、特典を渡したかを記録できます(特典は自動では渡りません)。

開催と出欠

開催日を作る

開催日管理 の 開催日を作る で、例会やイベントを登録します。開催名・日時は必須で、会場・定員・締切・参加費(会員/ビジター)・案内文などを入れられます。運営だけが見るメモも残せます。たくさんある場合は CSV から一括で登録できます。

図: 開催日を作る(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1開催名と日時(必須)。
  2. 2会場・住所・地図の URL。
  3. 3定員と出欠の締切。定員を超えた人はキャンセル待ちになります。
  4. 4参加費とビジター(会員以外)の受付。

出欠を見る・管理する

図: 開催の詳細(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1参加・見送り・未回答の人数と、残りの席。
  2. 2まだ返事がない人へ、すぐにリマインドを送れます。
  3. 3参加者の一覧。会員の追加・取り消し、ゲスト(会員以外)の追加ができます。
  4. 4キャンセル待ちの人。空きが出ると先頭の人が自動で繰り上がり、LINE で知らせます。
  • 会員は LINE(「11/20 参加」と送る・ボタンを押す)か、マイページから出欠を返します。
  • ゲスト:会員以外の参加者を名前で追加できます(ビジター受付の開催のみ)。招待リンクを送ると、本人が LINE で受け取れます。
  • 中止・変更のお知らせ:開催を中止 や日時・会場の変更のときに「LINE で知らせる」を選ぶと、参加者とキャンセル待ちの人へ自動で届きます。中止はあとから取り消せます。出欠の回答がある開催は削除できません。

参加費の事前払い

会費の決済 で Stripe をつないでおくと、開催ごとに 事前払いにする を選べます。参加した人には LINE で 1 回だけ支払いのお願いが届き、期限までに払わなかった人は参加が取り消されて、キャンセル待ちの人が繰り上がります。返金は Stripe の管理画面から行います。

自動リマインド

自動配信 で、開催の前に自動で送る LINE を設定します。設定はオーナー・管理者ができます。

種類送る相手タイミング
事前告知まだ出欠の返事がない人開催の 45・30・14・7・3 日前(それぞれオン/オフ)
リマインド参加する人開催の 14・7・1 日前と当日(それぞれオン/オフ)

図: 会員に届くリマインド(LINE)(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1その日に送る開催をまとめて 1 通で届きます。
  2. 2ボタンを押すだけで出欠を返せます。
見出しや結びの文も会に合わせて変えられます。プレビューを表示 で届く形を確かめてから保存してください。

一斉メッセージ

図: 一斉メッセージを作る(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1送信先:全員/有料会員だけ/無料会員だけ/ある開催の参加者・未回答の人。性別やタグでも絞れます。
  2. 2本文(4,000 文字まで)。<#name> などの差し込みで、一人ひとりの名前を入れられます。
  3. 3画像(4 枚まで)、開催の告知ボタン、リンクのクリック計測。
  4. 4今すぐ送るか、日時を指定して予約します。
LINE で送った数は「月間の通知数」として数えます(会員 1 人に 1 通で 1)。上限はプランごとに決まっていて、Free と Light は上限に達すると送れなくなります。残りは会員一覧や一斉メッセージの画面に表示されます。

よく使う文は 定型文 に登録しておくと、テンプレートから挿入 ですぐ呼び出せます。送ったメッセージの詳細では、リンクが押された回数も確かめられます。

トーク・自動応答・ステップ配信・リッチメニュー

機能できること
トーク会員が公式アカウントに送ったメッセージに、1 対 1 で返信できます(返信は通知 1 通として数えます)。
自動応答決めた言葉が送られたら、自動で返事をします(50 個まで)。「試してみる」で動作を確認できます。自動応答は通知数に入りません。
ステップ配信入会から〇日後に、決まったメッセージを自動で送ります(20 通まで)。
リッチメニュートーク画面の下に出るメニューを作れます。基本・有料会員・無料会員で出し分けられます。画像はボタンの名前から自動で作ることもできます。

図: 会員の LINE(リッチメニューとコマンド)(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1「開催日程」と送ると、これからの開催が届きます。
  2. 2リッチメニュー。マイページや使い方をワンタップで開けます。

お知らせ・資料

お知らせ・資料 で、会員がマイページで読めるお知らせや資料(PDF・画像、10MB まで)を公開できます。見せる相手(会員全員/有料会員だけ)を選べ、大事なものは一覧の上に固定できます。公開するときに「LINE で知らせる」を選ぶと、見せる相手に一斉メッセージで届きます。読んだ人を見る で既読の人も分かります。

個別予約(面談・相談)

  1. 1
    個別予約 の メニュー で、「入会前の個別面談」などのメニューを作ります。所要時間・場所・予約できる人(会員だけ/会員以外も)・取り消しの締切を決めます。
  2. 2
    枠 の 枠をまとめて作る で、期間・曜日・時刻を選んで予約枠を作ります(一度に 200 枠まで)。担当者を選ぶと、予約が入ったときにその人へ LINE が届きます。
  3. 3
    会員はマイページから、会員以外の方は公開ページの 面談・相談を予約する から予約します。予約 タブで一覧を確認できます。

図: 予約する人の画面(スマホ)(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1メニューを選びます。
  2. 2空いている日時を選びます(残りの数も表示)。
  3. 3名前と相談したいことを入れて予約します。

会の公開ページ

公開ページ で、会を紹介するページをインターネットに公開できます(オーナー・管理者)。見出し・紹介文・表紙の画像・お問い合わせ先を入れて ページを公開する をオンにします。ページには LINE の友だち追加、入会の申し込み、面談の予約、これからの開催が自動で載ります。

図: 公開ページ(スマホで見たところ)(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1表紙の画像と見出し・紹介文。
  2. 2友だち追加・入会の申し込み・予約のボタン。
  3. 3これからの開催が自動で並びます。

会費の決済

  1. 1
    会費の決済 の Stripe とつなぐ で、会の Stripe アカウントをつなぎます(オーナーのみ)。会費は会の Stripe アカウントに入金されます。
  2. 2
    会費を作る で名前・金額・間隔(毎月/毎年)を決めます(10 件まで)。
  3. 3
    会員はマイページから申し込み、カードで支払います。払うと有料会員になり、毎回自動で引き落とされます。カードの変更・解約・領収書は会員が自分で行えます。
手数料の取り方NextDeal の手数料
定額プラン(通常)0%(Stripe の決済手数料のみ)
成果報酬プラン(月額 0 円・ご相談)前月の決済額で 6.4%(100 万円未満)/3.4%(100 万円以上)/2.4%(300 万円以上)
会費を払っている会員がいる間は、Stripe を外せません。

運営チーム(ロール)

ロールできること
オーナーすべて。LINE の設定・入会フォーム・Stripe・プランの確認、管理者の任命はオーナーだけ。
管理者会の設定・CSV・招待・入会申請の承認・会費の設定など、ほぼすべての運営。
編集者開催・出欠・配信・会員のタグや利用停止など、日々の運営。
閲覧者見るだけ。

ロール管理 の + 管理者を任命 で、会員を選んでロールを付けます(オーナーのみ)。オーナーは最低 1 人必要です。

オーナー以外のロールを付けられるのは Standard 以上のプランです。Free と Light はオーナー 1 人で運営します。

運営者ホーム(複数の会をまとめる)

組織のオーナーは、運営者ホームの 会を追加する で、組織に新しい会を作れます。会の名前・会の ID(URL に使います。あとから変えられません)・その会でのあなたの表示名を入れると、あなたがその会のオーナーになります。作れる会の数はプランで決まります。

会ごとに LINE 公式アカウントが必要です。作ったあと、その会の運営画面で LINE をつなぐ を行ってください。

プランとお支払い

FreeLightStandardProEnterprise
作れる会の数(組織)11310無制限
会員数(1 つの会)30 人100 人500 人1,000 人無制限
LINE 通知(1 つの会・月)100 通1,500 通8,000 通30,000 通無制限
上限に達したとき送信を止める送信を止める送れる(超過を記録)送れる(超過を記録)—
オーナー以外のロール——○○○

図: プランとお支払い(運営者ホーム)(画面は説明用の架空のものです)

  1. 1今のプランと、次の請求日。
  2. 2プランを選んで申し込みます(Stripe の画面でカードを登録)。申し込み後は「変える」で切り替え。差額は日割りです。
  3. 3カードの変更・領収書・解約。
  • プランとお支払いは、組織のオーナーが運営者ホームで行います。会の運営画面の プランとお支払い は確認だけです。
  • 解約すると、期間の終わりに Free プランに戻ります。
  • Enterprise と成果報酬プランは個別のご契約です。NextDeal にご相談ください。

要望・ご意見

運営画面の右下の吹き出し、またはメニューの 要望・ご意見 から、NextDeal への要望や不具合の報告を送れます(画像も添付できます)。NextDeal からの返信や対応の状況(受付・検討中・対応予定・対応済み)もここで確認できます。同じ会の運営者どうしで共有されます。